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【選手権総括】リガーレ東京 vs ペスカドーラ町田アスピランチ

[投稿日] 2014.12.17


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リガーレ東京 2-5 ペスカドーラ町田アスピランチ

《得点者》
2分 田嶋(リガーレ東京)
16分 服部(ペスカドーラ町田アスピランチ)
22分 武藤(ペスカドーラ町田アスピランチ)
29分 武藤(ペスカドーラ町田アスピランチ)
31分 古屋(リガーレ東京)
37分 服部(ペスカドーラ町田アスピランチ)
39分 原(ペスカドーラ町田アスピランチ)

《シュート数》
リガーレ東京 碓井6、古屋5、松浦5、永谷4、田嶋2、高橋2

ペスカドーラ町田アスピランチ 服部6、武藤5、田村4、西村3、原2、永野2、浜崎1、新倉1

《ファール数》
リガーレ東京 前半7 後半5

ペスカドーラ町田アスピランチ 前半0 後半4

試合の様子はこちらで
http://www.futsalstyle.com/decision/2014-11-24/570/

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1対1で迎えた後半2分に前線で体を張っていた男がやってくれた!!
その男は彼の明るいキャラクターからなのか? それともチームの中でもそういう位置づけなのか?ベンチの監督のみならず、見守る選手からも“大樹”と言う名前が一番飛び交った。
その大樹こと武藤大樹はゴール前でボールを受けると気持ちで蹴りこんだ。

「あれはしんごさんが粘ってくれて、あとはそのボールを気持ちで蹴りこむだけでした」。
その後、観衆が目にしたのは彼の感情が溢れんばかりの雄叫びだった。
そしてその武藤は29分にも今度は頭で決めて試合を完全に町田のものにした。
あとは服部、原、日根野谷などのタレント性を持った選手にバトンを預けるのみ、もし自分に“出番”が来たらまたその時は決めてればいい。そんな自信が彼から見て取れた。

試合は町田がその武藤の2ゴールの活躍でリガーレに5対2で勝利!! この時点では町田が武藤の活躍、勢いも含め、今大会の優勝候補最右翼に名乗り出た。

 
ただリガーレに関しては少し元気がなかったように見えた。昨季も選手権ではジュールに初戦で敗れている。後に関東1部で3連勝を飾り、3位まで順位を上げてきた勢いはこの時点では見られない。慎重かつ相手の様子を伺いながら、正確な速いパスと松浦、西野などタレント性を持った選手の圧倒的な個の力が、40分間代わる代わる選手が動き回る町田に途中からいいようにやられてしまった。普段戦う相手ではないチームとの戦いとの準備は万全だったか? そういう意味では入りが悪いように感じた。

後にリガーレ東京の主力選手である武田にこの試合の感想を聞いた時に(町田の方がここまで試合数が多く、勝ってきたことで勢いに差があったのでは? の問いに)いやー、ウチの方が日程的にも余裕があり、調整しやすかったですからね。負けたのは油断とかではなく、単純に練習量も含めて、ウチがまだまだ足りないことがあるということ」と言い、「まあ必ず見返しますよ」と関東大会での巻き返しに自信を見せた。

正直、町田(のちに優勝するフウガドールも)の中にはトップでも使われている選手が多数おり、“格”という部分では本当に都1部対関東1部なのか? Fリーガー対関東1部なのかわからなくなる部分があったが、闘魂のように元Fリーガーが一番下のカテゴリーからスタートする“ボーダレス”のフットサル界だからこそ起こりえる結果と言っても過言ではないだろう。

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試合後、この試合で2ゴールを挙げ、勝利に貢献した武藤にお話を聞いた。

舘野 お疲れ様です。第1試合の勝利、おめでとうございます。

武藤 ありがとうございます。

舘野 では簡単に試合を振り返ります。前半最初はリガーレ東京のペースでしたが、前半の終盤に掛けて、徐々に町田が優勢になりました。そんな中での武藤選手の役割というのはどんな感じでしたか?

武藤 そうですね。後半の最後くらいにに相手のファールがけっこう溜まっていたので、ベンチからも“仕掛けろ!!”と言われていました。高い位置から仕掛けて、あわよくばファールが取れる“仕掛け役”を担っていました。

舘野 なるほど。その後、後半すぐに武藤選手のゴールが生まれましたね。

武藤 あれはしんごさん(服部)が粘ってくれて、あとはそのボールを気持ちで蹴りこむだけでした。

舘野 シュートが決まった後、吠えましたよね。

武藤 逆転ゴールだったので、気持ちが爆発しました(笑)。

舘野 その後、リガーレが反撃仕掛けた時にまた武藤選手のゴールが決まりましたね。

武藤 はい。あれはセットプレーだったんですけど、原さんがいいボールを上げてくれたので、あとは頭でゴールに流すだけだなと。

舘野 ありがとうございます。その後、リガーレがパワープレーを仕掛けてきましたが、怖さという部分はありましたか?

武藤 そうですね。パワープレーに関してはウチの中でパワープレーを返せるメンバーいるので、ベンチで見ていてその仲間を信頼して見ていました。

舘野 確かにパワープレー返しから原選手のゴールが決まりました。町田にパワープレーを仕掛けるとこないだの不動前ないし、昨季のトカールにしても、町田にパワープレーを仕掛けると、逆に何倍も痛い目に遭わせる感じがしますね。

武藤 そうですかね。岡山監督の指導の下、パワープレーに対応する練習をしっかりしているので、こっちがボールを奪ったら、すぐにゴールを狙うことが徹底されている結果だと思います。

舘野 ありがとうございます。では最後に次の試合に向けての抱負をお願いいたします。

武藤 はい。しっかり準備をして、次の試合も絶対に勝ちたいと思います。

舘野 優勝ですね。

武藤 はい。優勝です!!

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(ありがとうございました)

 

写真:菊地 尚哉




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