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【試合総括】小金井ジュール vs Diavolo S.P.F.C.

[投稿日] 2015.1.27


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小金井ジュール 2-0 Diavolo S.P.F.C.
 
 
 《得点者》
14分 森山(小金井ジュール)
38分 戸木(小金井ジュール)

《シュート数》
小金井ジュール 戸木6、川嵜6、森山5、柴5、稲葉4、花田3、冨成2、大和

地2、毛綱2、西川1、鈴木1

Diavolo S.P.F.C. 肥沼(太)6、森田4、安原4、肥沼(良)3、中山3、中島

2、今津2、立花2、尾形1

《ファール数》
小金井ジュール 前半3 後半 4

Diavolo S.P.F.C. 前半1 後半 1

試合の様子はこちらで

http://www.futsalstyle.com/decision/2014-11-29/620/

 

今季10位と11位の戦い。今季は大きな中断が2回あったりと1部の組み合わせにしても、昨季の3位~6位くらいのチームにとっては受難という言葉が当てはまるくらい変則日程が強いられる展開となった。そのおかげで序盤での情熱対CAMISA、ジュール対BRB、情熱対Diavoloなど週単位で好カードが目白押しとなった。逆に言えばそういう試合を落としてしまうと1週間単位で優勝戦だけにモチベーションのやりくりが本当に難しくなる。もちろん勝ったチームが強いのだが、この強豪2チームの出遅れはマネージメントもさることながら、少なからず日程と対戦順に割を食う形となった。

そんな追い込まれたジュールとDiavoloだが、この試合では好ゲームを展開。まさに根性比べの死闘となった。
序盤はジュールが花田、戸木の個人技であわやの場面を作るが、ベンチからも必死に声を出すDiavoloが反撃。6分にジュール陣内での島田の粘りから右サイドでボールを受けた今津のシュートがバーを弾くと10分にも、戸木の中央突破からボールを奪った安原が中央の長谷川に流し、そのままシュート。ゴレイロ柿沼に防がれたもののあわやの場面を作る。しかし負けたら後がなくなるジュールが逆襲。12分にジュールが柴、川嵜がゴール前に攻め込みシュートを放つと14分に右サイドでボールをキープした森山がDFのタイミングを外し、右足でシュート。それが決まりジュールが先制する。その後、Diavoloもショートカウンターから右サイドでボールを受けた肥沼(太)がミドルシュートがポストを弾くなどチャンスを作るが得点を奪うことができず、1対0。ジュールリードで前半を折り返す。

後半は1点リードのジュールが優位に試合を進める。21分に大和地、稲葉がDiavoloのゴレイロ石川に防がれたものの、枠内に強烈なシュートを放つと24分に森山が左サイドからカットインしてシュート。石川が弾くも、こぼれ球を柴が押し込むがわずかにポストに弾かれるなど決定的な場面を作る。一方のDiavoloもポジションチェンジをしながらパスをつなぎ、ショートカウンターで攻撃を仕掛けるも、ジュールのディフェンスの前に高位置でシュートが打てない。しかし選手交代が功を奏し、中山らが枠内にシュートを放つようになり、このまま行けば同点、逆転も可能と思われた時にジュールをカウンターが火を噴く。38分に右サイドでボールを受けた柴がゴレイロをかわすと、左に流し、それに走りこんだ戸木がシュート。それが決まりジュールが決定的な追加点を挙げる。残り時間にDiavoloも総攻撃をかけ、何度もあわやな部分の作るが、ゴレイロ柿沼を中心とした鉄壁のディフェンスに阻まれ勝負あり。ジュールがDiavoloに2対0で勝利。昨季のリベンジを返す形となった。

勝敗以上に両チームが走りきり、テクニック以上に根性を見せつけた試合。両チームの勝ちたいという気持ちが速報しながらヒシヒシと伝わってきた。
これは間違いなく残留争いではない!! 紛れもなく昨季の4位と5位の戦いであった。

試合後、この試合のジュールの勝利に大きく貢献したゴレイロの柿沼選手にお話を伺った。

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舘野 お疲れ様です。勝利おめでとうございます。

柿沼 ありがとうございます。

舘野 この試合、両チームとも負けたら残留が厳しくなる中で、試合を任されたあわけですけどもどんな心境でした。

柿沼 負けたら降格するんではないかという怖い部分もありましたが、せっかく先発で出られるチャンスに勝ちたいなという気持ちで試合に臨みました。

舘野 ありがとうございます。では試合を振り返りたいのですけども、試合を見るとDiavoloはいつものパスをつないだり、テクニックを見せるDiavoloというよりは勝ちたい気持ちを前面に出していた感じでしたが、やりづらさはありましたか?

柿沼 うちも昨季の対戦では負けていますし、実力的には下だと思って試合に臨むとみんなで決めていたので、根性での戦いで負けなければ勝てるだろうとチームで話していました。

舘野 ありがとうございます。試合に関してはジュールのディフェンスが厳しく、Diavoloがチャンスらしいチャンスを作れなかったのですけども、柿沼選手としてはなにかディフェンスに指示した部分はありましたか?

柿沼 自分は今年からチームに入ったので、ディフェンスへの指示に関しては言いづらい部分はありますが、後方からずれの修正をしたり、相手にシュートを打たれる場面ではあと一歩踏み出せ!! とそういう指示は出すようにしていました。

舘野 最後はDiavoloが猛攻を仕掛けましたが、その指示やジュールの鉄壁のディフェンス、柿沼選手のポジショニングの優れた部分が全面に試合に発揮しての完封勝利。どんな感じでしょうか?

柿沼 正直嬉しいですね。自分、今季公式戦で2回先発した試合(※不動前戦、選手権のリガーレ戦)を負けて、今回やっと勝てたので任された責任という部分ではホッとしています。

舘野 ありがとうございます。では最後に残り試合は少ないですが、今季のジュールの目標と柿沼選手の目標を教えてください。

柿沼 ジュールの目標は絶対に残留です!! 来季も1部で戦うことを目標にやってるので、それをまず達成したいです。そして自分としては次の試合も任されて場合でも山口さんのような安定感があるゴレイロになれるように頑張って、チームのために勝利に貢献したいです。

(ありがとうございました)

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文:舘野 秀行

写真:菊地 尚哉




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