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【東京都3部最終節インタビュー】AOKING FC 7番 堀口 佑輔

[投稿日] 2017.3.3


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【東京都3部最終節】

AOKING 1-0 CINtarooooo

東京都3部最終節。今季の最終試合では事実上の昇格決定戦、首位に立つアオキングと2位サンタローが激突した。

試合は開始早々からサンタローが怒涛の前プレで試合の流れを掴むとアオキングゴールに迫るも、アオキングの献身的な守備もあり、スコアが動かず前半をスコアレスで折り返す。

前半の戦いについて、試合後にアオキング堀口が『想定内でした』と話していた通り、後半に入ると、運動量が徐々に落ちていったサンタローに対しアオキングが押し込む場面を増やしていき、16分にカウンターから大谷が決めて試合の均衡を破る。その後も両チーム、チャンスこそ作るも決めきれない場面が続くなか、アオキングは先制点を最後まで守りきり、サンタローに1対0で勝利。この結果によりアオキングが悲願の2部昇格を果たした。

試合後、アオキングの絶対的エース・堀口にインタビュー。今季の戦い、この試合について話を聞いた。

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折橋 2部昇格おめでとうございます!

堀口 ありがとうございます!

折橋 まず、事実上の昇格決定戦となった今回のサンタロー戦。よく知っている相手だとは思うのですが、今季のチーム作りに関して、そして試合に入る前にどのような準備をしてきたのでしょうか?

堀口 今季の取り組みに関しては、意識的に格上のチームとマッチメイクさせて頂くことを心がけていて、それでチーム力を高めていきました。サンタロー対策はセットプレーでの得点が多く、リードしたらしっかり守ってくる印象があるチームでした。なのでセットプレーでやられないこと、頑張ってくるDFに対して、うちらの運動力を生かしてなんとか打開していくことを対策として掲げていました。セットプレーに関しては今までの映像をチェックしてセットプレーのパターンをみんなが全て把握している状態にしました。あとは自分たちの戦い方をすることを意識しました。

折橋 試合前の雰囲気を見ていて、緊張感のあるサンタローに対し、アオキングは淡々としていた印象がありました。

堀口 それが今季のうちらのスタイルでして、最初は落ち着いた入りをして、徐々にギアを上げていく。そこは見ての通りだったと思います。

折橋 前半、相手は気持ちの入った前プレの守備と、ピヴォを置く3-1の攻撃に若干苦戦していたように見てました。

堀口 そうですね。相手の戦い方に関しては想定内だったのですが、前戦ったときよりもピヴォに当てる制度が高まっていたので、その分苦戦していたのは事実ですね。

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折橋 前半スコアレスだったのですが、ハーフタイムの指示というのは?

堀口 自分たちの戦いに関してはそのまま継続していこうと。サンタローの戦いをみていて、後半に運動量が落ちてきそうだったので、そのままこっちの運動量を維持できれば得点は入るだろうと思っていました。

折橋 後半に先制点が決まりました。後方からあの瞬間を見ていてどのような印象を持った場面だったのでしょうか?

堀口 嬉しかったですね。選手権のサンパチオ戦を思い出すようなみんなの頑張りが、先制点を生んでくれましたね。

折橋 ここまでの成績で引き分けだとアオキングの昇格が決まるなか、先制点が大きなリードになったに違いないのですが、先制した後は守備を意識した戦い方となったのでしょうか?

堀口 いえ、理想をいうと2点差つけたかったので、攻める気持ちをもって試合をしていました。ただ残り3分となったときにDF中心に戦い方を変えるように話をして、結果無失点で試合を終わらせることができてよかったです。

折橋 結果、勝利し2部昇格となりました。サンタローはエントリーリーグ時代からメンバーが入れ替わりながらもうまく戦力を維持して戦い抜いた印象を受けました。

堀口 今季に関しては、みんなが“ピンチをチャンスにしてくれました”。ひとりひとりがしっかり成長した印象です。

折橋 ピンチをチャンスにしてくてた、というと?

堀口 去年戦っていた9名のうち6名が退団し、今季は3人しか残らなかったんです。それで今季加入した、すなわち去年のメンバー9人以外の選手がファーストセットに食い込んで戦ってくれたんです。みんながいなくなったチームのピンチを今季のメンバーがチャンスにしてくれました。

今日のメンバーは自分いれてFP7人だったのですが、今日いたメンバーで例えると、山内が怪我をしたら大谷がチャンスをつかむ。今村が怪我をしたら村田がチャンスをつかむ…。といったように、誰かが怪我をしたり、来れないときに違う選手が人一倍頑張って成長してくれたんです。

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折橋 なるほど。少ないメンバーのなかでひとりひとりが危機感を持って取り組んでくれていた。

堀口 そういうことです。自分が何かマネージメントとしたというよりは、ひとりひとりが各々で責任感を持って取り組んでくれた結果だと思っています。

折橋 やっと2部で戦うことができますね。

堀口 また2部という実感はないのですが、今季2部のチームとたくさんやってきたなかで、たかが練習試合ですが勝てたときもあって、みんな2部から1部に昇格できる自信はあると思うので、1部に昇格できるように、取り組んでいきたいですね。

折橋 アオキングはサッカーチームを持っていたり、個人参加のフットサルを運営していたりしますが、競技のフットサルチーム・アオキングFCのビジョン、野望というのは?

堀口 目標はまずは1部昇格。そして関東リーグ昇格です。そして、その後Fリーグに参入できればと思っています!

折橋 では最後に、来季の抱負をお願いいたします!

堀口 まずは東京都で1番、面白くておかしいフットサルチームにしていきたいと思っています。自分のプレーに関しては最近、若い選手が入ってきているので、背中をみせられるような選手になりたいのと、今33歳なのですが、40歳になっても、最前線でプレーできるパフォーマンス作りをしていければと思っています。

 (ありがとうございました)

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写真:菊地 尚哉




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