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【東京都2部最終節インタビュー】小金井ジュール9番 大和地 昭

[投稿日] 2018.4.14


家事と育児とフットサルと
「来季もフットサルをする!! まずは毎年毎年、嫁との契約更改があるので(笑)。なので家事、育児、フットサルのバランスをしっかりやって行きたいです」とジュールの優勝インタビューで語っていた大和地。
今季は7ゴールを決め、ジュールの優勝に貢献。もちろん数々のアシストやチャンスメイクもさることながら何よりそのピッチ上での存在感が大きい。その証左としてジュールが落ちて都2部で戦った初年度は大和地が家庭の事情で不在。ジュール自体は降格したとはいえ、メンバー自体は大幅に変わっていなかったにも関わらず、昇格することができなかった。しかし都2部2年目の昨季は「はい。応援には行ってましたね。でも今季は嫁を口説き落として、“フットサルがやりたい”と。それで今に至ります」という通り、1年のブランクを感じさせない活躍で開幕からの6連勝を含む、11試合で勝ち点28で優勝と都1部昇格を決めた。
まさに本人曰く「たぶん…僕が居なかったから(笑)」の言葉も結果を見れば、まんざらビックマウスではなさそうだ。

そして開幕戦では昨季の都1部優勝チーム・美少年相手に決勝のPKを決め、早くもジュールが初勝利!!
家族を愛し、会場では愛娘の応援を受けて頑張る親父フットサラーのお手本のような大和地。この活躍を見ると今季もフットサルができる契約更改は200%で更新したようだ。

舘野 お疲れ様です。ジュールの東京都2部優勝おめでとうございます!!

大和地 ありがとうございます。

舘野 まずは優勝に一言頂けたら幸いです。

大和地 去年、大幅にメンバーが変わって、新しい人が半分くらいになって、僕自身は今季1年ぶりに戻ってきた側なんですけど、もうやる時から優勝しようと思ってました。(舘野 なるほど)今季は冨成監督がフウガに行ってしまいましたが、そのスピリッツを受け継いだことが優勝に繋がったので、冨成さんのおかげです(笑)。

舘野 いやいやいや(笑)。それも大きいですが、残った皆様の頑張りが優勝に繋がったと思いますが。では少し話を戻しますが、最終節で優勝が決まるこの日を迎えるにあたって、チームとしてどのような取り組みをしてきたのでしょうか?

大和地 えーと昇格が決まってから、今まで出れていなかった選手が数人いたので、その選手は最終節は出ようというのが一つ。かと言って優勝は絶対に逃せない。だからそのメンバーでも誰が出ても、メンバー関係なく優勝しようという事で試合に臨んだんですけども、その前に(優勝が)決まっちゃったので(笑)。その分、ウチの失点はそういうフワフワした部分が出ちゃいましたよね。ただそれで負けるとリーグ全体がゆるい感じに思われちゃうので、まあその後に取り返して、負けなくて良かったです。

舘野 ありがとうございます。少し話に出た部分はありますが、簡単に試合を振り返ります。先制したのはセルサス。前半7分に柴田選手が決めて先制。その後も西川選手に決められ、0対2になりますが、ここで大和地さんがカウンターからゴールを決めて1点差に詰め寄ります。

大和地 そうですね。

舘野 その後、金選手に決められ再び2点差になりました。1対3になった段階で先程話したように、ここで負けてしまったらリーグ全体がゆるくなってしまうというか、優勝しても意味をなさなくなってしまう所もあったのでしょうか。

大和地 はい、やっぱりそのセルサスが強い強くないは別にして、ここであっさり負けてしまったら、他のチームに失礼は失礼なんで、1対3になってからはしっかり点を取り返そうというメンバーに代えましたね。

舘野 なるほど。結果的にその後、チョンドンで9番の長谷川選手がミドルを決めて1点差になり、最後は終盤に目黒選手が豪快にゴールを決めて3対3。結果はドローとはいえ、自力で優勝を決める事が出来ました。

大和地 まあホッとしましたね。

舘野 今季の都2部でジュールはリーグ戦で開幕から連勝もありましたけど、ほとんど負けなかった。(大和地 そうですね)いろいろな接戦にも1点差や2点差で勝ってきたというのは何なんですかね? 補強がよかったのか、はたまた絶対に勝ちか引き分けにこだわって行こうとやってきたのか。

大和地 もともとジュールのチーム自体が、どんだけ強い相手でもどれほど弱い相手でも接戦になる(笑)。(舘野 あはは(笑)ありましたね)関東のチームと選手権で当たって接戦で勝ったり、かと言ったら下のカテゴリーのチームに僅差で負けたりと、そういうチームなんで。だからこそ2部には落ちてはいけなかったチームだと思うんですよ。

舘野 うーんなるほど。

大和地 でも(降格してから)ウチが一つ今までと変われたのが、昇格したという経験ができたことと、そういう接戦でもしっかり勝率を高く積み上げたというのはジュールにとっては一番良いことではないかと思います。

舘野 ありがとうございます。続けてお聞きしますが、去年は一時期、3部まで降格するんじゃないかくらいまでなって、今季は最初から独走態勢で行って、1部昇格と優勝を決めた。この違いって何なんですかね。

大和地 たぶん…僕が居なかったから(笑)。

舘野 大きいですね(笑)。間違いないです。

大和地 もちろん他の選手の頑張りが大きいですけど、昨季は僕に娘が生まれて、1年間フットサルから離れてから戻ってきたんで、その分、今季は失ったものを取り戻そうと自分も頑張らさせて頂きました。それが8割。後は数人補強があったのでそれが2割かな(笑)。

舘野 はい、南さんとか橋本兄弟ですね。(大和地 そうですね)フットサルを休んでいた時にチームの成績も良くなかったですが、大和地さんとしてはチームの状態を気に掛けていたのでしょうか?

大和地 はい。応援には行ってましたね。でも今季は嫁を口説き落として、“フットサルがやりたい”と。それで今に至ります。

舘野 最高に良い話、ありがとうございます(笑)。あと次にお聞きしたいのが、ジュールが3年前に降格した時もすごく悔しい落ち方というか、(大和地 ああ、はい)森山さんの勝ち越しシュートが入ったつもりがポストの内側に当たって跳ね返されるという不運もありました。降格してもこのチームでやってきた原動力にはあの悔しいシーンを取り返す部分も大和地さんを始め、皆さんはあったのでしょうか?

大和地 そうですね。まだあの時は2部に落ちたことが無かったので、その危機感が最初から足り無くて、(舘野 はい)相手もあんまり得意ではない情熱だったので。確か向こうも優勝が決まっていて、その相手に引き分けることしかできなかったというのは正直、その時の実力じゃないかなというのはありますね。

舘野 なるほど。

大和地 やっぱりその実力だったので、次の年は苦戦して1部に上がれなかったですしね。(舘野 うーん)まあ来季は僕たちが前にいた時の1部よりも拮抗していると思うので、残留を目標にして負けなければ優勝できるんじゃないかなと。また楽しみですね。

舘野 ありがとうございます。では良い話を聞かせて頂いた所でここで最後に少し気が早いのですが、来季の目標と大和地さん自身の目標をお願いします。

大和地 はい、来季もフットサルをする!! (舘野 はい(笑)使います)まずは毎年毎年、嫁との契約更改があるので(笑)。(舘野 大事ですよね)なので家事、育児、フットサルのバランスをしっかりやって行きたいです。あとは残留。優勝とはまだ言いませんが、まずは1部残留。だからこそ来年もフットサルがやりたいですね。

(ありがとうございました)

文:舘野 秀行

写真:菊地 尚哉




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