東京都フットサル情報サイト Futsal Style(フットサルスタイル)

  • 運営団体
  • お問い合せ
  • facebook
  • twitter
フットサルスタイル

東京都フットサル情報

東京都1部最終節結果

[投稿日] 2018.12.28


24日、小金井市総合体育館にて東京都1部最終節が行われ、フウガバッファローズがネオを9対3で下し、今季の東京都1部を無敗で優勝を決めた。そしてFUTURO戦で4ゴールを決めた美少年・大高が15得点で2年連続での得点王に輝いた。

圧勝だった。バッファローズは若い力が躍動し、ピッチ内を縦横無尽に動きながら攻勢を掛けると山田のミドルシュートで同点に追いつき、村上のゴールで逆転すると完全に試合の主導権を握る。一方のネオもワンチャンスやリスタートの隙を突いて、小坂が先制し、長谷井がゴールを決めるも、バッファローズの勢いを止めることはできなかった。結果的にこの試合で北村、山田がハットトリックを決めるなど9点をもぎ取る快勝劇。今季中盤まで3強争いとしてデッドヒートを繰り広げたネオを奈落の底に突き落とした。バッファローズはこれで10勝1引き分けの勝ち点31。2年前に無敗でシーズンを終えるも、現関東1部の町田アスピランチに優勝を譲り、涙を飲んだが、今季はその時と同じ勝ち点での無敗優勝。万おじして関東参入戦に乗り込む形となった。
なお第4試合で情熱はノルテに4対2で勝利し、今季2位が確定。昨季は序盤の連勝から終盤大失速し、5位まで落ち込んだが、今季はその面目を躍如。来季の優勝候補1番手に名乗りを上げた。

そしてもう一つの注目である得点王争いは最終節までもつれ込むも、美少年・大高が王者の王者たるゆえんを見せつける。この試合、美少年が3対0でリードした時点でFUTUROはゴレイロをアラのポジションに上げてのパワープレーを敢行。数的優位な反面、ディフェンス面が疎かになる隙を見逃さなかった。前半に大高がパワープレー返しのような形でゴールを決めると、後半にはカウンターからゴールを決めて、2点目。後はパワープレー返しのような形にはなったが、連続ゴールでこの試合で4ゴール。この試合前の時点で得点ランキングトップでのネオ田口の13得点を抜いた時には王者確信のガッツポーズ。宣言通りの2年連続得点王となった。この勝利で美少年は3位に浮上。序盤に躓いたものの昨季の優勝チームの地力を大高の得点王と共に見せつけた。

その他、ジュール対蹴球狂は2対2でドロー。新宿は谷口(大)のハットトリックなどで7対4でCAMISAに勝利し、今季1部初勝利。来季の2部降格は決まっていたものの、1年での返り咲きに向けて一矢報いる形となった。

試合結果は以下の通り。

【試合結果】
12月24日(月)小金井市総合体育館

小金井ジュール 2-2 蹴球狂の詩

アトレチコ新宿 7-4 CAMISA

FUTURO 2-12 美少年倶楽部

FC NORTE 2-4 情熱ロンリネス

NEO 3-9 フウガすみだバッファローズ

【順位表】
優勝 フウガすみだバッファローズ 勝ち点31/試合数11/得失点差38

— 関東リーグ昇格戦ライン —

2位 情熱ロンリネス 27/11/23

3位 美少年倶楽部 22/11/30

4位 NEO 20/11/7

5位 蹴球狂の詩 15/11/-4

6位 SANPACHIO FUTSAL CLUB 14/11/-8

6位 小金井ジュール 14/11/-9

6位 CAMISA 14/11/-13

9位 FC NORTE 11/11/-11

10位 不動前 9/11/-14

— 1部残留ライン —

11位 FUTURO 6/11/-23

12位 アトレチコ新宿 5/11/-16


優勝 フウガすみだバッファローズ


2位 情熱ロンリネス


3位 美少年倶楽部

 

写真・文:舘野 秀行




« 一覧に戻る