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【東京都1部第6節インタビュー】BANFF TOKYO13番 川口 達也

[投稿日] 2019.9.6


BANFF TOKYO 2-1 NEO

東京都1部第6節の第2試合目では4位ネオと昇格チームながら6位と好位置につけるバンフが激突した。

試合は序盤こそ、両チームともチャンスこそ作るもスコアが動かない試合展開だったが、バンフが15分にカウンターから左サイド水口の折り返しをゴール正面で嶋津が押し込んで先制に成功すると対するネオも直後にカウンターから金崎が決めて同点として前半を折り返す。

後半ではバンフは24分に小寺のゴールで勝ち越しに成功すると、その後はバンフがフィクソの小山を中心とした集中した守備とゴレイロ川口の好セーブが光り、ピヴォ当てを主体とした攻撃を封じて、最後まで1点差を守り切ったバンフが勝利。

この結果によりバンフは優勝を狙える4位に浮上。一方のネオは5位に後退となった。

試合後、バンフのゴレイロ川口にインタビューを決行。この試合について話を聞いた。

折橋 お疲れ様です。まず今回のネオ戦ですが率直な感想からお願いいたします。

川口 僕は競技のフットサルに復帰したばかりなので東京都リーグのどこのチームが強いとかどの選手が上手いとか、情報がないので相手がどのようなチームなのか詳しく分からないなかでのネオ戦でしたが、田口選手が得点ランキングでも上にいて、去年も上にいたので注意していました。やはりいいシュートを持っていたので、そこはしっかりセーブできてよかったです。

折橋 セービングもよかったのですが、この試合ではFPと連動したDF、特にフィクソに入った小山さんとの連携が光った印象でした。相手の3-1の攻撃をどのように捉えていたのでしょうか?

川口 ピヴォにボールを入れて落としてシュートか振り向いてDFと1対1かの2択で、相手はそれが一番得点に繋がりやすいプレーなのかなと思いました。なのでまずボールを中に入れさせない。通させてもサイドに入れさせてゴールの確率を減らすことを意識しました。

折橋 1試合通じて同点ないし1点差の状態が続く試合でした。ゴレイロとしては厳しい試合展開のなかで心境はどうだったのでしょうか?

川口 ちょっと変なことを言ってもいいですか?(笑)

折橋 はい。

川口 今日、早く起きて学生時代に住んでいた多摩市に散歩がてら行ってきたんです。公式戦前っていつもモヤモヤっとしたものがあるのですが、今日はそんな時間を作ってみてリフレッシュできたこともあってか、どの時間でもリラックスできていたかなと思います。あまり気持ちを入れすぎなかったことがいいプレーに繋がったのかなと思います。

折橋 セーブもそうですが、この試合はキックとスローも冴えていたように感じました。

川口 いや、スローとキックに関してはまだまだですね。シュートストップに関しては上位のチームと戦うにあたって注力してきた部分なので上手くいった感じはしますが、スローに関してはこの試合7本投げてそのうち3本ミスっているので、それは反省点です。

折橋 終了間際に、田口選手のシュートや小坂選手の反転シュートを好セーブでしのぎました。1点差のなかで防ぐことができたのはゴレイロ冥利に尽きるのでは?

川口 田口選手のシュートはたくさん飛んできたので、正直どれかというのは覚えていないのですが、小坂選手の反転シュートはニアハイを狙われたのですが、しっかり反応できましたし、練習の成果が出たかなと思います。

折橋 バンフは毎試合接戦が続いていますが、そのなかで昇格チームながらここまで結果が出ています。バンフのチームについては?

川口 バンフの戦い方は、すごくいいと思います。内容についてはあまり詳しく言いたくはないのですが、東京都1部でも十分戦えるチームだと思ってますし、戦術でも他チームと比べても引けを取らないものを持っていると思います。守備に関してはまだまだ練習からやらないといけない部分はありますが、前半戦で昨季の上位チームと戦って、これから下位のチームと戦うなかで、慢心せず毎試合頑張っていかないといけませんね。ただ、昨季の2位から4位のチームに1回も負けなかったことは十分な結果だと思います。

折橋 多摩大学フットサル部卒業後、1回競技を離れてから数年ぶりの復帰となりました。今のコンディションというのは?

川口 今の自分の能力だと今がピークですね。復帰して1か月で開幕戦を迎えたときは情熱の土屋選手のシュートに対し、腕が負けているなという印象だったのですが、そこからしっかり筋トレと毎日練習をしてきて、前節の美少年戦ではシュートが多かったのですが、大高選手のシュートもそうですし、今回の田口選手のシュートに対しても腕が負けてなかったですし、しっかりストップできていたので今はパフォーマンスがかなりいいかなと思います。

折橋 では最後に後半戦の意気込みをお願いします。

川口 今、現在優勝狙える位置にいるも思います。これから戦う相手はどのチームも注意しなくてはいけない選手がいるのでしっかり対策をして、取りこぼすことなく勝ちたいです。そしてこのメンバーで優勝できればと思います。

(ありがとうございました)

写真:菊地 尚哉




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