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【東京都3部参入戦決定戦インタビュー】CRR concept13番中野 航

[投稿日] 2020.4.21


CRR concept 4-2 KELフットサルクラブ

東京都3部参入戦決定戦の第2戦では2回目の3部参入戦で昇格を狙うCRRと東京都3部7位で参入戦決定戦に回ったケルが激突した。初戦の中野vsアレウス戦同様、一発勝負の緊張感漂う会場での得点が多く入る白熱した試合となった。

試合は開始早々から乱打戦の展開でケルが池上のゴールで先制するも、前半の12分で5点が決まって3対2となりCRRが1点をリードして折り返す。後半に入ると、CRRは16分に粕谷の追加点が決まってこの試合初めて2点をリード。その後ケルも惜しい場面を作るも得点を重ねることができず、4対2でCRRが勝利。悲願の3部昇格を決めた。

試合後、CRRの選手兼任監督の中野にインタビューを決行。昇格を決めた喜びと今までのチームの葛藤について話を聞いた。

折橋 お疲れさまでした。2度目の3部昇格戦をチャレンジして悲願の3部昇格となりましたが、率直な感想をお願いいたします!

中野 まだ実感ないのですが、喜びよりも(昇格できて)よかったという気持ちが強いですね。

折橋 参入戦を勝ち上がってきて、今日の相手が3部のケルでしたが印象というのは何かありましたか?

中野 前から3部にいるチームでパスワークに長けていて、僕らよりも圧倒的にフットサルを知っていて格上の相手だったので、今回も挑戦するつもりで臨みました。

折橋 試合は開始直後に先制点を決められてしまいました。あの瞬間にこの試合が簡単ではないことを悟ったかと思うのですが、そこから無事に逆転し勝利することができました。

中野 そうですね。ビハインドの試合展開は想定していましたし、リーグ戦でも0対3から4対3にひっくり返した試合も経験していたのでとにかくどんなに負けている状況でも常に前向きな姿勢で戦うことをチームとして意識しているので、その結果勝ててよかったです。

折橋 今回の参入戦より前にCRRを拝見させて頂いたのは2年前の参入戦の時でした。あの時と比べるとフットサルの動きが知識が増えている印象を受けました。

中野 そうですね。2年前と比べるとメンバーも新たに加わってセットプレーのサインプレーなど増えましたし、チームでの守備も知識が深まったのかなと思います。

折橋 フットサル戦術がチームに浸透するまでうまくいかなかった部分もあると思うのですが、その過程を越えたなかでチームとして大きかったこととは?

中野 負けているときに、自分たちがこのフットサルをすればいいというパターンみたいなものが出来たことが大きくて、今まではむしゃらにやっていただけだったのですが、試合中に修正しながらプレーできるようになったのはよかった気がします。

折橋 3部昇格を決めましたが、3部はどのようなイメージがあるのでしょうか?

中野 僕たちにとっては夢舞台ですし…そうですね…。はい…楽しみです。

折橋 この2年間は3部参入戦に挑戦して、翌年チャレンジリーグに挑戦して昇格できず苦しい時期だったと思うのですが、何を励みに頑張ってこれたのでしょうか?

中野 取って付けたようになってしまいますが、FutsalStyleさんに「このチームは戦術云々ではなくて熱量があるチームだ」と言っていただいて、本当に救われましたし、それだけが僕たちのチームのウリとしてやってきたのですが、そういうふうに外からみて、評価してもらって、想いが伝わるフットサルができるんだなと思って、より多くの人に知ってもらえるためには3部に昇格するしかない…という気持ちでやってきました。あの記事の画像をみんな持ってますし、本当にあれが励みでここまでやってこれました。あの時があったから今があると、やっと言えるようになりました。

折橋 自分だけでは無くて、周りからも気持ちが入っていいチームだと言われると思うのですが、そういうチームを作っていく上で、意識的に気を付けていることというのは?

中野 ミスしたときとか負けているときにベンチの人間が前向きな声を出すということが一番大事だと思います。あとは試合に出ている選手が出れていない選手に感謝の気持ちを持ってありがとうと言えることが一番大事かなと思ってます。

折橋 では最後に、来季3部での戦いとなりますがこれからのチームの意気込みをお願いいたします。

中野 チームメイトとマネージャーと、本当に辛いときもあったのですが、このチームに残留してくれて、2部3部でやれる力がある選手がたくさんいるのですが、それでもこのカテゴリでプレーしてくれて感謝してますし、これから3部に行っても苦しいこともあると思うのですが、この熱量を持って、フットサルの良さを伝えていければと思います。

(ありがとうございました)

写真:菊地 尚哉




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